「みんなやってるから」……中1息子の軽い気持ちでの行動が、気付けば6万円のゲーム課金に。世帯年収600万・50歳の女性が後悔したこと

「みんなやってるから」……中1息子の軽い気持ちでの行動が、気付けば6万円のゲーム課金に。世帯年収600万・50歳の女性が後悔したこと

子どもも楽しめるスマホゲーム。有料コンテンツが含まれるゲームもあるため、プレイする前に課金しないよう子どもに注意したり、スマホにあらかじめ課金制限をかけたりしている人も多いかもしれませんね。兵庫県に住む世帯年収600万・50歳の女性は、当時中学1年の息子が気付かぬままスマホゲームに課金していたことを知り、ひどく後悔したのだとか。詳しく紹介します。

正直に打ち明けて謝る息子を見て、複雑な気持ちに

請求メールを見て、初めて事態を把握したという女性。「何でこんなことに……」。請求額を見た途端、頭が真っ白になり「息子を責めたい気持ち」もわいてきました。

「みんなやってるから」……中1息子の軽い気持ちでの行動が、気付けば6万円のゲーム課金に。世帯年収600万・50歳の女性が後悔したこと

折しも、学校の教材費や部活の遠征費が重なっていた時期だったそうで、一気に跳ね上がったクレジットカードの請求額が家計を直撃。「支払いのやりくりがすごく大変」だったと言います。

とはいえ、最初は言いづらそうにしていたものの、最終的には正直に打ち明け、泣きそうな顔で謝る息子本人の様子を見て、女性自身も「複雑な気持ちになってしまいました」とのこと。

女性は「自分の管理の甘さも感じていて、親としての責任も痛感」するとともに「家族の中でお金の話をもっとしておくべきだった」と猛省したそうです。

「まず息子としっかり話し合って、何が起きたのかを一緒に確認」することにした女性。その上でクレジットカード会社に連絡して事情を説明。返金はできないか相談したと言います。

結果「全額返金は難しいと言われてしまいましたが、一部は対応してもらえました」とのこと。心配だった家計への負担も少しだけ軽くなりました。

お金の教育は早めに始めるべきだったと痛感

この事態を受け、女性は学校の先生にも軽く相談。すると「同じようなトラブルが他の家庭でも起きていることを知った」と言います。

今思えば「最初からスマホの課金制限やファミリー設定をしておくべきだったと思いました。あと、ゲームの仕組みや課金の危険性について、もっと早い段階で息子と話しておくべきでした」と女性。

「みんなやってるから」……中1息子の軽い気持ちでの行動が、気付けば6万円のゲーム課金に。世帯年収600万・50歳の女性が後悔したこと

「子どもは悪気がなくても、仕組みを理解していないと簡単にトラブルになる。という事を身をもって痛感しました。お金の教育は早めに始めるべきだと強く感じました」と明かします。

トラブルを機に、スマホ設定を見直し、パスワードなしでは課金できないようロックをかけたという女性(※編集部注:スマホの設定方法は下のリンクからチェックできます)。さらに、息子自身も反省していて、以降は勝手に課金することはなくなったそうです。

>>>子どもを守るiPhoneの「フィルタリング設定」完全ガイド

「家庭内のルールも整ったので、結果的には改善につながった」。女性はトラブルをそう振り返りました。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年3月、「子どもにまつわるお金トラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
 

ママテナ編集部マネーチーム

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