【プロが伝授】ブルーデージーを夏越し成功で長く楽しむ育て方|枯らさない秘訣を徹底解説!

【プロが伝授】ブルーデージーを夏越し成功で長く楽しむ育て方|枯らさない秘訣を徹底解説!

ブルーデージーの栽培環境

ブルーデージー
Lhoussain29/Shutterstock.com

適した環境・置き場所

日当たりのよい場所を好みます。生育期の春と秋は、一日中日光が当たる日なたで育ててください。半日以上日光が当たる場所に置けば花は咲きますが、よく日光に当てて育てることで多くの花を咲かせることができます。

生育温度

15~22℃が、最もよく生育する温度の目安です。春と秋に最もよく生育します。

夏越し

7月から9月は、高温多湿による蒸れで枯れやすい時期です。近年は暑さが厳しいので、夏に枯れることが多いです。

午後からの強い直射日光と、雨に当てるのを避け、涼しい場所で乾燥気味に管理してください。猛暑時は明るい日陰に移動してもよいでしょう。

雨が当たらず、比較的涼しい朝頃に4時間ほど日光が当たる場所が理想的です。建物の東側の軒下などに置き、地面から高い位置に置き、風通しのよい場所で育てましょう。

冬越し

最低温度の目安は、マイナス3℃~マイナス5℃で、一時的な軽い霜に当たる程度なら耐えます。関東地方南部の海沿いの地域や都心部などでは、屋外の軒下などの場所で越冬することが多いです。ただし気温が0℃以下まで下がると株が傷むことが多いので、室内の日当たりのよい場所で育てるのがおすすめです。

ブルーデージーの植え付け・植え替え

ブルーデージー
becky’s/Shutterstock.com

植え付け・植え替えの適期

春の3月中旬~5月、秋の9月中旬~10月が適期です。根鉢をくずさず作業を行うので、開花中でも問題ありません。

植え付け

水はけがよく、ひさしがある場所など雨が当たらない場所に植えるようにしてください。腐葉土などの有機物を混ぜてから、根鉢をくずさず苗を植えつけます。水はけがあまりよくない地植えの場所では、周囲より10~20cmほど土を高く盛って植えるとよいでしょう。専用のガーデンフレームなどを使用して花壇にすると見た目もきれいです。

鉢植えの植え替え

ひどく根詰まりすることは少なく、根を傷つけると枯れやすいです。2年に1回、根鉢をくずさずに一回りから二回り大きな植え替えます。

用土

多湿を嫌うので、排水のよい用土を使うようにしてください。草花に広く使える一般的な培養土に、山野草の用土を3割程度混ぜた用土などが適します。または赤玉土小粒と鹿沼土、腐葉土、パーライトを等量ずつ混ぜた用土などを使います。プランターに植える場合は、赤玉土は中粒を使って水はけよくしてください。

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