
おしゃれ賢者のリアルな着こなしとワードローブを拝見する「1週間コーデ」。今週は千葉市郊外でセレクトショップ「Slow(スロウ)」を経営する川口史子さん(46歳/154cm)。カジュアルをベースに、きれいめ、甘め、ヴィンテージ、スポーツなど、巧みなミックスコーデをさらりと着こなす8コーデ。旬を取り入れつつ、小柄な体形をカバーしてスタイルアップする「川口さんルール」をご紹介します。
ファッションが好きで、文化女子短期大学専攻科で学び、「トゥモローランド」や「バーニーズニューヨーク」などの大手セレクトショップでキャリアを積んだ川口史子さん。35歳のとき、千葉市郊外にセレクトショップ「Slow(スロウ)」をオープンしました。「おかげさまでこの3月に12年目を迎えました。コーディネートするのが好きで、お客さま一人ひとりの悩みに寄り添ってその方の魅力を引き出す着こなしを提案しています」と川口さん。150cm台前半の小柄さを感じさせない秘訣は、「ボリュームのあるアウターを着るときは、足元をヒールアップさせたり、ワイドパンツには上半身をコンパクトにさせたりと、全身のバランスを調整します」(川口さん)。巧みに体形カバーをしながら、フリルブラウスを足して「甘辛ミックス」に、ヴィンテージTシャツを重ねて「ヴィンテージミックス」にするなど、ミックス感が絶妙です。
【月曜日】
MA-1×フリルブラウス 大人の甘辛ミックス
春っぽいイエローのパンツを「甘辛ミックス」に着こなすには? 「裾がバルーンになっている甘めのブラウスを着て、大きめのMA-1をはおって、バランスをとりました」と川口さん。
【月曜日のコーデアイテム】
アウター:MA-1/ニアーニッポン
トップス:ブラウス/ヴェニット
ボトムス:ニットパンツ/ヴェニット
アクセサリー:ボールチェーンブレスレット/フリップ、インディアンバングル/ロンハーマンで購入したナバホジュエリー、ムーンストーンのインディアンバングル/エリッカニコラスビゲイ、左手人差し指のシルバーリング/ホーセンブース、薬指の下からフルエタニティダイヤリング/ベッティーナジャバエリ、真ん中の結婚指輪/ハワイアンジュエリー、上のダイヤリング/千葉そごうで購入、小指のエメラルドと18金のピンキーリング/ライラジュエリー
バッグ:レザーバッグ/ヤーキ
シューズ:チロリアンシューズ/パラブーツ
【火曜日】
大人のデニムコーデ ボリュームアウターで縦長シルエットに!
グリーンを効かせた大人のデニムスタイルは、大きめのキルティングジャケットをはおって。「アウターにボリュームがあるときは、7cm以上のヒールをはいて脚長に見せます」と川口さん。
【火曜日のコーデアイテム】
アウター:キルティングアウター/ヴェニット
トップス:ハイネックニットセーター/アンフィル
ボトムス:デニムパンツ/ボニーウーヴン
アクセサリー:イヤカフ/イヴェット、ナバホパールネックレス/エリッカニコラスビゲイ
バッグ:バケツ型ショルダーバッグ/セリーヌ
シューズ:ブーツ/ペリーコサニー

