一生、自分で歩くためには、体だけでなく脳の健康も大切。そこで、歩行開発研究所所長の岡本香代子さんに、脳と体を同時に鍛える歩き方を教わります。実践した60代の読者には、驚きの変化が!最近、猫背やO脚に悩んでいる方も、ぜひお試しください。
岡本香代子(おかもと・かよこ)さんのプロフィール

「元気に歩いてのばそう健康寿命!」を信念に、歩行の研究・開発を続ける医学博士。歩行と日常動作を科学的に分析し、講演・教育・出版活動を通して、世界的な研究成果をよりわかりやすく伝える。時代のニーズと対象者に合わせた参加型の「健康・ウォーキング講演会」は全国各地で大好評。https://www.hokou.org/
普段、こんな「NG姿勢」になっていませんか?

毎日、何気なく立ったり歩いたりしているときは、つい背中が丸くなったり、お腹が出たりとラクな姿勢になりがちです。
「だからこそ、背すじを伸ばし、おなかやお尻に力を入れて立つだけで、背筋、腹筋、脚筋など全身の筋力トレーニングになるんです。
その姿勢を保とうと脳も働くので、やってみると実はとても大変!
まずは下の画像のように耳たぶ、肩、腰、ひざ、くるぶしが一直線上になるように立ってみましょう」

