いちき串木野市は、鹿児島県の西側にあり、海と山に囲まれた自然豊かな街です。 新鮮なまぐろをはじめ、海の幸を楽しむことができ、農作物も豊かで「食のまち」として注目されています。 温かい気候と地元の人々の暖かさが心地よく、穏やかな生活を求める方にぴったりの場所です。 また、3つのJR駅と、2つの高速インターチェンジがあり、都市部へのアクセスも良好。 歴史と文化が息づくこのまちは、新しい生活を始めるのにも優しい環境が整っています。 そんな、いちき串木野市にUターンした方にお話を伺っています。

▼いちき串木野市の移住サイトはこちら▼
いちきくしきのい〜くらしナビ |
今回お話を伺ったのは、いちき串木野市出身で、大阪や福岡での生活を経て10年前にいちき串木野市にいちき串木野市にUターンして10年になる上迫田真澄さん。
鹿児島市・天文館にあるホットヨガスタジオでインストラクターとして働きながら、旦那さん、3歳の長女、1歳半の長男と4人で暮らしています。鹿児島市へ通勤しつつ、地元で子育てをする日々。そのリアルな暮らしについてお話を伺いました。
鹿児島市街地へ無理なく通える距離感
上迫田さんの勤務先は、鹿児島市の中心部・天文館。通勤にはJRを利用しています。最寄りの神村学園前駅から鹿児島中央駅までは、およそ35〜40分。そこからはバスや市電、徒歩を使って職場へ向かい、家を出てから約1時間ほどで到着します。
「車で行くより早いんですよね」と上迫田さん。朝夕の渋滞を気にする必要がなく、時間が読みやすいこともJR通勤の大きなメリットです。
電車での移動時間は、上迫田さんにとって貴重な“自分の時間”。YouTubeやNetflixで韓国ドラマやアニメを楽しんだり、仕事のレッスン動画を見て予習や復習をしたりと、その過ごし方はさまざまです。
「仕事が終わって、子どものお迎えや夕飯の準備に向かう前に、電車の中で一息つける。この時間があるから、ONとOFFを切り替えられる気がします」
鹿児島市へ通える距離にありながら、慌ただしすぎない。そんな立地が、今の暮らしを支えています。
外側だけでなく、根本から整えたい ― ヨガとの出会い ―

高校ではエステを専門として学び、卒業後は大阪でエステティシャンとして働いた上迫田さん。その後、美容師の専門学校に通い直し、美容師としての経験も積んできました。
「ずっと“見た目を整える仕事”をしてきたんですが、だんだん身体の内側から整えることの大切さを感じるようになって」
そんな思いから通い始めたのが、ヨガでした。生徒としてレッスンに通い始めて3ヶ月ほど経ったある日、レッスン後にスタッフから「インストラクターになってみない?」と声をかけられたといいます。
当時は、これまでの仕事に以前ほど情熱を注げなくなっていた時期。「新しいことにチャレンジしてみよう」と思い切ってインストラクターへの転職を決意しました。
今では、ヨガインストラクターとして体と心の両方に向き合う仕事にやりがいを感じながら、家庭との両立を続けています。

