【雑貨などの物】「構図」を意識して上手に撮るコツ
雑貨、手芸作品、洋服やバッグなど、物を撮影するときも2倍ズームで! 色みがきれいに出る窓際の自然光で撮影するのもコツです。
テーブルに対して平行に置き安定感のある構図に

【Before】
小物の左端が大きく、右端が小さく見えてアンバランス。テーブルが斜めに見えたり、逆光による暗さも気になります。
【After】
窓からの光を横から受ける位置に小物を移動し、小物の位置までカメラを下げて、2倍ズームで撮影。両端を空けて余白のある構図に。色みもきれいに出て、小物のかわいらしさが伝わります。
「グリッド線」を表示させるとさらにゆがみにくい

「設定」で格子状のグリッド線を画面に表示させると、被写体の傾きなどがわかり、構図を決めるときの助けに。

操作・画面の情報は2024年8月10日現在のものです。
※Androidは、機種によってメニュー名が異なる場合がありますが、操作の手順は同じです。
【風景】と【人物】を撮影するときも「グリッド線」が便利

風景と人物の両方を主役にしたいときは、人物を中心より少し外側に配置すると、風景が背景にならずに両方が引き立つ構図に。グリッド線があると配置の目安になります。
次回は写真撮影で「光」「構図」と並んで大切な「背景」についてコツをお伝えします。
取材・文=田島良子(ハルメク編集部)、撮影=山崎理佳、イラストレーション=ながのまみ
※この記事は、雑誌「ハルメク」2024年9月号を再編集しています

