まだ2歳だからとタカを括っていた……知らぬ間に払っていた3カ月分の料金。さらいApple Payとの紐づけも発覚
1カ月分は無料だったようですが、すでに3カ月分の料金を支払っていた事実に男性は困惑。さらに「どうやって突破したかわからないですが、Apple Payが勝手にYouTubeと紐づけられてしまった」ことも重なり、事態の深刻さを実感しました。

男性は「よく(子どもの)課金トラブルは周りでも耳にするのですが、まだ2歳だから~とタカを括っていたのでめちゃくちゃ驚きました」と当時の心境を明かします。
しかし、現実は思わぬ課金トラブルに見舞われてしまった男性。事実を受け止め「子どもを責めるのではなく自分たちが反省しなきゃね」と妻と話し合いました。
キッズ用アプリの導入と紐付け解除で対策。子どもの成長の速さを実感
わずか2歳半の子どもの手による思わぬ課金が発覚した後、男性はすぐ、対策に動きました。
まずはキッズ用のYouTubeアプリをiPadにインストール。それを使うよう子どもに説明したと言います。これまで使っていた通常版のYouTubeアプリは、子どもが簡単にアクセスできないよう、ホーム画面からは消去。さらにiPadとクレジットカードなどの紐付けもすべて解除しました。

「YouTubeのUIがキッズ用に変わったことが嫌だったらしく(子ども自身は)ごねていました」と、男性は当時を振り返りますが、その後トラブルは起きていないそうです。
子どもがiPadを自由に操作できるようになる前に、クレジットカードとの紐付け解除やキッズアプリの導入などの対策をあらかじめ取っておくべきだったと、今になって実感している男性。
「子どもの成長の速さを舐めないほうがいいと思いました」。どんなに幼い子どもが相手でも、デジタル機器を渡すなら細心の注意が必要であることを、身をもって痛感した出来事でした。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年3月、「子どもにまつわるお金トラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
