脳トレ四択クイズ | Merkystyle
女子高生に当て逃げした「60代男性ドライバー」が逆ギレ。警察が来ると急にオロオロしはじめ…一発で免許取消しも、最新の厳罰事情

女子高生に当て逃げした「60代男性ドライバー」が逆ギレ。警察が来ると急にオロオロしはじめ…一発で免許取消しも、最新の厳罰事情

「信号のない横断歩道では歩行者が優先」。これは道路交通法第38条で定められた鉄則です。しかし、この基本的なルールを遵守したことが、結果として悪質な後続車を苛立たせ、さらなる危険運転を誘発してしまうケースが発生しています。

警察庁が啓発を強化している通り、横断歩道での停車は当然の義務です。しかし、そんな「正しい行動」を妨害と見なし、無理な追い越しや当て逃げに及ぶドライバーは、自らの暴挙がどれほどの代償を招くか理解していません。

今回は、過去に大きな反響を呼んだ実録エピソードから、ルールを守ったことで悪質なトラブルに巻き込まれた事例を、最新の法規と共にお届けします。被害者による執念の追跡と、警察を前に「土下座」で許しを請うた加害者の惨めな末路。その驚きの全貌を紐解きます。

ドライブ
画像はイメージです

◆ドライブ旅行で受けたカルチャーショック

行楽シーズン、さまざまな場所へ旅行に出かけている人が多いと思います。都内にある大手広告代理店で働いている近藤太賀さん(仮名・28歳)も、夏休みを利用して奥さんの実家である東北地方に帰省を兼ねた旅行に出かけたそうです。近藤さんは、昔からほしかったJeep(ジープ)の新車を購入したばかりで、移動はすべて車を使用。4泊5日のスケジュールで、途中はホテルに泊まりながら、東京から奥さんの実家がある岩手県までドライブを楽しんだそうです。

「車の慣らし運転も兼ねて、ドライブを中心に今回は旅をしました。妻と交代しながら運転して、下道も多用しながらさまざまなスポットを巡る旅行を計画。栃木や福島、宮城なども通って岩手県まで北上していく旅で、ご飯も地元のお店に入ってグルメを楽しめましたよ」

買ったばかりの愛車で、有意義な旅ができたという近藤さん。今回は、奥さんの実家には1泊しただけで、ほとんどは車の運転ですごしたそうです。

「渋滞はほとんどなく快適だったのですが、とある温泉地に向かった際は、車がすれ違うのがギリギリな山道を夜間に通って怖かったです。都内では味わえないようなワイルドな道も多く、ジープの性能をしっかりと感じられました。車がメインの移動になりましたが、地方には道の駅も多くて休めるし、時間に余裕があったのでドライブを堪能できました。ただ、道中では地元ナンバーの老人が国道で普通にガンガン飛ばしていて、カルチャーショックを受けました(笑)。警察の取り締まりも少ないようで、荒い運転の人が多かった印象です。こちらはジープだしそんなに飛ばすつもりはなかったので、何度か煽られたり幅寄せされたりしましたよ」

◆危険運転が多く、“歩行者軽視”の傾向が…

田舎道で地元民の運転にカルチャーショックを受けたという近藤さんですが、もっと驚いたのは交通ルールを守っていない人が多かったことだとか。全員がそうだとはいえないものの、実際に近藤さんは何度か危ない目にあったそうです。

「一時停止を無視して突っ込んできたり、車線変更禁止のレーンで割り込んできたりと自由に運転している人が多かった。その殆どは、運転席を見ると老人ばかり。東北では曲がる直前にウインカーを出すドライバーが多く、かなりひやりとする場面も多かった。基本的には、前の車と車間距離をしっかりとって運転していましたね。また、横断歩道で誰かが待っていても止まらないドライバーが多かった印象です。都会と違って歩いている人よりも車のほうが多いので、どうしても歩行者軽視の傾向に思えました」


配信元: 日刊SPA!

提供元

プロフィール画像

日刊SPA!

日刊SPA!は、扶桑社から発行する週刊誌「週刊SPA!」が運営するニュースサイトです。雑誌との連動はもちろん、Webオリジナルの記事を毎日配信中です。ビジネスマンが気になる情報を網羅!エンタメ・ライフ・仕事・恋愛・お金・カーライフ…。ビジネスタイム、プライベートタイムで話したくなる話題が充実!

あなたにおすすめ