手軽な運動として人気の「ウォーキング」。せっかく歩くなら、筋トレになる歩き方に変えてみませんか。最終回では、長く続けていただくために、歩く時間帯や雨天時、体の痛みがある場合など、6つのケースの“続けるヒント”を紹介します。
教えてくれた人:能勢博(のせ・ひろし)さん
信州大学医学部特任教授。信州大学と長野県松本市などが参画するNPO法人熟年体育大学リサーチセンターで1万人を超えるシニア世代に運動指導を行ってきた。
Q1.歩行が不安定で歩幅が広げにくい

A1.ウォーキング用ポールを使えば自然と歩幅が広がります
スキーのストックのような歩行専用のポールを使えば、転倒防止になるだけでなく、背すじを伸ばしやすくなり、歩幅も自然と広がります。その上、バランスをとりやすくなるので、ひざや足首への負担が軽くなり、痛みの予防にも。

