あってよかったもの5:来客用だった良い食器

以前は、「来客用」として良い食器や鍋を棚の奥にしまい込んでいました。特別なときに使うもの。誰かのために取っておくもの。そんな位置づけだったと思います。けれど今は、それらを普段使いにしています。
「自分のために使う」
その切り替えは、思っていた以上に気持ちを満たしてくれました。ひとりの食事でも、お気に入りの器や使い慣れた鍋を使うと、食事が雑にならず、自然と満足感があります。
あわせて、大きな食器棚も見直しました。デザインが好みではないものや、「いつか使うかも」と取っておいた食器は、リサイクルショップに持ち込んだりして、思い切って処分。
それなりに手間と労力は必要でしたが、「誰かのため」ではなく、「自分のために使うものだけが残った」今の食器まわりは、とても気に入っています。
こうした「残してよかったもの」は、50代でいろいろ手放してきたからこそ見えてきたもの。
手放してよかったものについては、前編の記事で紹介しています。

