ケース②非正規で時短勤務
60歳以降、フルタイムで働き続けるのは体力的にきついという方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで次に、非正規社員として時短勤務で65歳まで働くケースを想定してみましょう。正社員より年収は減って300万円とします。
60歳から65歳まで年収300万円で5年間働いた場合、老齢厚生年金は年間約8万2千円(月約7千円)増えます。85歳まで生きた場合、20年間で合計164万円上乗せとなります。
非正規社員として働いたとしても、それなりに大きな差になりますね。
[図表1]60歳以降も働く場合に増える老齢厚生年金早見表
服部 貞昭
新宿・はっとりFP事務所 代表
エファタ株式会社 取締役
