胃にやさしく、アレンジ自在。おじや

「元気がないときにこそ、栄養価の高いご飯を」と今泉さん。おじやなら食べやすく、肉や魚、野菜を入れれば一碗で栄養十分。「具材や味付けが自在なのも魅力。リゾットのような洋風もお試しを」
注目食材は「トマト、チーズ、アサリ」

抗酸化作用の高いトマトは、ジュースを使っておじやに。コンソメで味付けし、チーズをのせたリゾット風です。上は鉄が豊富なアサリ入りのみそ風味。手軽にアサリ缶を利用。
ヨーグルトにいろいろ入れて

たんぱく質もカルシウムもとれ、腸活にもなるヨーグルト。トッピングで栄養を補うのが今泉さん流です。「30秒ほどレンジにかけて軽く温めると、朝の体にやさしいですよ」
注目食材は「甘酒、クルミ、ドライフルーツ」
発酵食品の麹でできた甘酒で甘味を加え、食物繊維と鉄を含む玄米などのフレーク(甘くないタイプ)、抗酸化作用があるクルミ、ミネラル豊富なドライフルーツ、血流アップ効果のあるシナモンをトッピング。
トロッと飲みやすい、バナナ豆乳

ミキサーを使わずに作れます。ボウルにバナナを入れてフォークなどでつぶし、白練りゴマ(またはすりゴマ)、きな粉、麹の甘酒を混ぜ、少しずつ豆乳を加えて混ぜます。冷やしてもおいしい。
注目食材は「バナナ、豆乳」
食物繊維やむくみを予防するカリウムなどが含まれたバナナに、カルシウムが豊富なゴマ、豆乳ときな粉で大豆たんぱくも加えます。
取材・文=田島良子(ハルメク編集部)、撮影=小林キユウ、スタイリング=宮澤由香
※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年7月号を再編集しています。

