◆若いころならワクワクしたかもしれないが…

外食という習慣が当たり前では無くなり、誰もが家で食べるようになったら、もうおしまいなんですから。それに近いことが、コロナ禍で実際に起こりましたよね? 何がきっかけで、どんな事態になるかなんて、誰にも分からないのです。
ここ数年、何ひとつ明るい兆しが見えないまま経済は推移し、それに振り回されるような恰好で飲食店はずっと苦境に立たされています。多分、これからもそれは続くでしょう。誰も予想できない、新たな時代が到来します。若いころならワクワクしたかもしれませんが、私も来年で還暦ですから不安しかありません。
<TEXT/松永光弘>

