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挑戦を応援し、個性を活かす文化。多貴商運を支える4人のクロストーク・セッションから見えた組織のかたち

挑戦を応援し、個性を活かす文化。多貴商運を支える4人のクロストーク・セッションから見えた組織のかたち

運送会社にとどまらない多角化経営

——前回までの記事で東出社長にもお聞きしたのですが、多貴商運さんでは運送業にとどまらず、フィットネやランドリー事業、さらにはドローン事業まで、多角的な取り組みをされていますよね。

大久保: 会社を大きくしていくために、運送だけでは全く手が届かないという考えが根本にあるんです。フィットネス事業もランドリー事業も、今はまだ赤字のものもあります。でも、いろんなことに取り組んでいく。その中で、例えば「運送には興味があるけどドライバーはちょっと」という方がいれば、こういう仕事もありますよ、という受け皿になれると思っています。

——花浦さんは、ドローンサッカー(*)の活動にも携わっていらっしゃるそうですね。

花浦: はい。毎週日曜日、活動しています。もともとサバイバルゲームやラジコン、ゲームが好きで。社長も私が“オタク気質”なのを知っていて、「やってみないか」と声をかけてくれたんです(笑)。韓国のワールドカップにも出場しました。

(*)ドローンサッカー…球体型の保護フレームにドローンを内包し、空中でサッカーのようにゴールを競うスポーツ。韓国発祥で、ワールドカップも開催されている新競技。

——防災ドローンパイロット(*)としての活動についても、お聞かせいただけますか。

花浦: 離島への救援物資をドローンで輸送するテストや、津波を想定した避難訓練でドローンを飛ばして被害状況をリアルタイムで本部に送る、という活動もしています。お客さんに話すと「すごいですね」という反応をいただけますし、運送会社としてこういう可能性があるんだなと感じています。

(*)防災パイロット…ドローンを活用した防災・災害対応活動に従事するオペレーター。有事の際の物資輸送や被害状況の空撮・中継などを担う。)

—— 会社が用意した枠に入るのではなく、自分のやりたいことが新しい事業のフィールドになる可能性がある、ということですね。

大久保: そうですね。さらに会社を大きくしていくためには、運送だけでは全く手が足りません。だからフィットネス事業もやるし、ランドリー事業もやる。もし求職者の中で「就職したいけど、運送はちょっとハードルが高いな」という方がいれば、ぜひ「私はこういうことがしたいので入社したいです」と逆に提案してほしいんです。

戸田: 入口は広く構えています。体験乗車もできますし、面接でも「残業したくない」「この時間帯で働きたい」という個別の希望を丁寧に聞いた上で、その方に沿った業務提案をさせていただいています。経験者でなくても、まずは来ていただける環境を整えています。

迷っているあなたにこそ来てほしい、その理由。

—— 最後に、この記事をご覧いただいている求職者の方へ、メッセージをいただけますか。

大久保: 運送だけにとらわれず、様々な事業を展開しています。「これがやりたい」という声があれば、会社としても新しい事業として応援する準備があります。自分の可能性を限定せず、飛び込んできてください。

戸田: トラックを扱う業界ならではの「門の叩きにくさ」はあるかもしれません。未経験の方も、異業種からの転換を考えている方も、まずは体験しに来ていただければと思います。トラックに乗っていただいて、こういう仕事だよと実際に見ていただいて、その上で決めてもらえればいいです。来やすい環境は、こちらで整えますので。

矢倉: 経験者が優遇されるイメージが強い業界だと思うんですが、うちは本当に免許取り立ての方も、トラックに一度も乗ったことがない50代の方も採用実績があります。運転して1週間で「1人で行ってこい」なんて絶対に言いません(笑) 最後の最後まで、従業員も管理者も「安心して送り出せる」と思える状態になるまで、一からしっかりご一緒します。やったことがない人こそ、うちを訪ねてください。

花浦: 管理する側として、柔軟に考えています。こういうことをやってみたい、というアイデアや意見が言える雰囲気づくりは、私たちがしていくつもりです。やる気さえあれば、何かしら一緒に模索して見つけていける会社だと思っています。

—— 皆様、本日は貴重なお話をありがとうございました!

配信元: Nativ.media

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