◆25歳女性「なかには関係を持ったおぢさんも何人か…」
「私はもともとけっこう年上の男の人でも恋愛対象になるんですよ。だからアプリ(マッチングアプリ)でおぢさんから“いいね”されたら、メッセージのやりとりで話が合えば2人で飲みに行くし、なかには関係を持ったおぢさんも何人かいます。でも自分でもあまり自覚がなかったんですけど、会ってもいいかなって思うのはせいぜい42、3歳までで、40代後半の人とはなんとなく会う気になれなかったんですよね。
なんでなんだろうって自問自答してみたら気付いたんです。40代後半ってパパと同じぐらいじゃんって。私の場合はたぶんソレが原因っぽいんですよ」(ココミさん)
ココミさんの実父は現在49歳だそうで、たしかに40代後半になると“父親と同世代”になります。
「私は年上好きだけどファザコンってわけじゃないんでしょうね。42歳の人なら私の“17個上”って感覚で“男”として見れるんですよ。
でも男性が45歳になると“20個上”になるわけで、私的にはその20歳差っていうのが大きなボーダーラインだったんだなと。で、そこからは46、47、48ってなるにつれて、どんどんパパに近付いていくわけで、さすがに父親に近い年齢だと“男”として見れなくなるんだと思います」(ココミさん)
つまり、ココミさんの場合、いくら年上好きだとしても“男”として見られなくなる条件は2つあるということでしょう。
・【年齢差20歳以上の場合】
・【父親と同世代の場合】
◆父親と同年代から口説かれても“男”として見られない
もちろんこの2つの条件はココミさんの個人的な感覚なので、他の20代女性にも必ず当てはまるなんてことはありません。けれどココミさんのように、いくら年上好きと言えどもさすがに20歳以上離れていると気持ちが引いてしまうこともあるでしょうし、ましてや父親と同じような年齢の男性から口説かれても“男”として見られないという女性は、多いように感じます。
繰り返しますが、これは“自身が25歳/父親が49歳”というココミさんのケースの話ではあります。ですが、【年齢差20歳以上の場合】と【父親と同世代の場合】という2つの条件は、多くの20代女性にとって40代前半男性はまだ当てはまりにくいものの、40代後半男性は一気に当てはまりやすくなるものでしょう。
あくまでココミさん1人の感覚の話ですから仮説の域は出ませんが、“20代女性からの恋愛需要”という意味で、40代前半男性と40代後半男性の“差”はその2つにあると考えると、筆者は腑に落ちることが多いのです。

