理由3 【安心】充実の保育施設と、小児科事情のリアル
子育てで本当に心強いのは「困ったときに頼れる場所や人がいること」です。 市内には認可保育施設等が9ヶ所(保育園7、認定こども園2)あり、受け入れ体制が整っています。また、年齢別に分かれた「子育て支援センター」では、月齢の近いママ友と悩みを共有でき、孤独になりがちな育児を地域全体で見守る風土があります。
一方で、子育て中の家族が気になるのが、やはり”医療体制”。 実は、いちき串木野市内には小児科専門の病院がありません。しかしこちらの記事にあるように、先輩移住者たちはこの環境を上手に乗り越えています。
小さな子どもの急な体調不良や休日の対応は、車で30分弱の隣市(日置市・薩摩川内市)にある「小児科専門医」を利用し、日常的な風邪などは、子どもの対応に慣れた市内の耳鼻科や内科を「かかりつけ医」にする。 このように、「どんなときに、どこを頼ればいいか」という具体的な解決策を知っておくことで、移住後の不安を大きく減らすことができます。
理由4 【体験】「庭が海」の日常の自然が、たくましい子どもを育てる
いちき串木野市では、自然が“休日にわざわざ行くレジャー”ではなく、日常の延長線上にあります。
海沿いの羽島(はしま)地区に移住したご家庭の日常は、まさに驚きの連続です。家の前にある船着き場が遊び場で、子どもたちは服のまま海へダイブ。自分でアジやカマスを釣り上げ、それがその日の夕食に並びます。温暖な気候を活かし、庭でバナナを育てて収穫するという南国のような暮らしも夢ではありません。
また、夏に『海辺で遊ぼう』という授業があり、釣り竿を持って海と親しむ時間を過ごす小学校もあります。自然が「見るもの」ではなく、「遊ぶもの」「学ぶもの」「食べるもの」として生活に溶け込んでいる環境は、子どもたちの好奇心を刺激し、一生モノの豊かな原体験となります。
Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム
また近所のスーパーに行けば、安くて新鮮な地元産の魚や特産品が並び、「食のまち」ならではの恩恵を毎日受けられるのも嬉しいポイントです。海に面した自然豊かな地域だからこその、豊かな食生活は、育ち盛りの子どもたちにとってもかけがえのない環境だといえるでしょう。


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