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住宅取得事情が激変!家を買おうにも金利は上昇、家自体も値上がり

住宅取得事情が激変!家を買おうにも金利は上昇、家自体も値上がり

住宅購入に、より計画性が求められる時代へ

マイナス金利時代、銀行の預金金利が0.002%のような低い数字であった一方、住宅ローン金利も低く設定されるという側面もありました。しかし、今は金利のある時代へ回復し始めており、またマイナス金利時代に戻るとは考えにくいところです。

ライフプラン3.0世代、あるいはZ世代は住宅購入問題が気になる年代になってきました。多くの人は30歳代から40歳代にかけて家を買う傾向があります(ローンの返済期間を逆算すると、この年代で返し始めるのが楽になる)。

マイホームのことが気になってきた人は、「物件価格は上がる傾向」「ローン金利も上がる傾向」であることを踏まえて、物件選びや頭金の準備をしっかり計画していきたいところです。

「住宅展示場やモデルルームに行ってみたら、気に入ったので即決しちゃった!」というのは家の買い方としては衝動買い過ぎます。

銀行の窓口では住宅ローンの相談会をやっていることがあります。「まだまだ先のこと」と考えずに一度相談をしてみるのもいいでしょう。もちろん、具体的な返済計画をイメージしたい場合も、給与振込口座としてお付き合いのある銀行の条件を尋ねてみましょう。

「返せる範囲で借りる」を大原則に住宅ローンのプランを考えてみてください。

住宅購入資金準備に投資はありか

ローン返済負担を軽くしたい場合に「頭金を多く用意する」ことが重要です。そのためにNISA等で投資を行い準備額を増やすことはアリでしょうか。

かつては、確実な資金ニーズがある準備に投資を行うべきではないとされてきました。しかしNISAの普及に伴い、投資信託の使い勝手も改善傾向にあります。来年の購入予定がはっきりしているような資金を投資することはおすすめできませんが(株価が急落したら困ってしまいます)、数年あるいはそれ以上先のタイミングを意識した資金準備であれば、一部を投資で増やしてみるのもいいでしょう。

ただし、短期的に株式市場が下落するリスクがあることを考慮すると準備額のすべてを投資に委ねることは危険です。「積立額の半分は定期預金や財形住宅(会社に制度がある場合)、半分はNISAで積立投資」のようにリスクを抑えることをおすすめします。

配信元: mymo

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