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生きる場所、における私たちの軽やかで自由な選択──Harumari TOKYOメンバー座談会

生きる場所、における私たちの軽やかで自由な選択──Harumari TOKYOメンバー座談会

キャリアを拡充するキャリア“エクスパンディング”

東京と神戸の二拠点生活をするアリサさんは、キャリアのための選択でもあったという。
それはキャリアアップという言葉より、仕事や自分の能力や実績の横に広げていくような意味合いが強い。

「自身のこれまでのキャリアの中で何度か震災やコロナなど一瞬で状況が一転してしまう事態を経験しました。だからこそいくつかの場所で多様な関係性を築き、可能性を横に拡げながら活動していたいという想いがありました」

キャリアを進化させていく上での挑戦的な生存戦略だ。

その際に東京にいるときと同じことをしていては意味がない、神戸という場所だからこそできることを探し将来に向けてのチャレンジを積極的にすることを常に考えているのだそう。
東京とは違うマーケットがあって人がいてビジネスが回っている。

場所を変えたからこそできる挑戦とチャンスがそこにはある。ドラスティックに立ち位置を変えてこそ可能になる、横に拡充していくキャリアエクスパンディングこそ拠点の変化が大きな契機になるのだ。

住むと働くを時間で隔てる

元々実家のある長野に居住地を移したユウカさん。
「コロナの時期をきっかけに何か東京にずっといることのモヤモヤを抱えていました。その突破口として“住む”と“働く”の物理的な切り替えを得るために長野と東京の二拠点生活をはじめました。」

東京にいると常に頭が切り替わらず、ずっと働いているような感覚に陥ることは誰でもあるのではないだろうか。

情報に溢れ、24時間動き続け、なんでもいつでも手に入る東京で唯一手に入れられないのはもしかしたら“切り替え”なのかもしれない。
ユウカさんは移動する時間を作ることで、そこに強制的に壁を出現させ切り替えを可能にした。

アリサさんも、この切り替え問題を抱えていた。

「ある日仕事で神戸に行ったら、疲れているね、ちょっと時間ある? と言われ淡路島に。そこには2頭の馬がのんびり草を食んでいて、乗馬してゆったり過ごして30分でまた三宮で仕事に戻りました。短い時間でシーンを切り替えることができる良さに感動しました。」
二拠点目を神戸に決めた理由の1つをこう語ってくれた。

どこまでも喧騒と仕事が脳を追いかけてくる。その利点ももちろんあるが、そこから離れるのは東京にいては至難の業だ。

配信元: Harumari TOKYO

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