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住宅高騰で注目の「フラット50」私には向いてる?よくあるQ&Aも

専門家の視点:フラット50が向いている人/向かない人 

警告 【画像出典元】「Andrii Yalanskyi/Shutterstock.com」

フラット50は、金利上昇リスクを避けたい方や、性能要件を満たす住宅の取得を検討している方に向いている住宅ローンです。

また、長期間にわたって返済していくことになるため、将来を見据えた返済計画を立てられることが前提となります。たとえば、家計の見直しによって支出の最適化ができるか、共働き世帯であれば将来も2馬力で収入を得ていくのか、また、現在は専業主婦(主夫)でも将来的に就労を再開する可能性があるかなども検討材料になるでしょう。

さらに、将来的に親からの贈与や相続などでまとまった資金を受け取る可能性がある場合に、あえてフラット50で長期的に返済しながら親からの資金で繰り上げ返済をするなどの選択肢も考えられます。

一方で、長期的な返済計画を描くことに不安がある場合や、退職後に返済が残ることに強い不安がある場合は、無理のない返済期間や価格帯の住宅を検討することも重要です。

まとめ

フラット50を検討する際は、次のポイントを確認しましょう。

・長期優良住宅などの住宅品質基準を満たしているか
・自分は最長で何年借りられるか
・借入は住宅価格の9割までのため、残り1割の頭金を準備できるか
・将来的な返済計画に無理はないか

住宅は、人生で最も大きな買い物の一つです。フラット50を選択すると、教育費や介護費用、老後資金など様々なライフイベントに備えながら、長期間にわたって返済を続けていくことになります。不安がある場合は、FPなどの専門家に相談しながら、無理のない計画を立てていきましょう。

配信元: mymo

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