幸せな「大人の学び直し」時間

区の広報誌から応募できる制度もありました。
私の場合、もう8年ほど前のことになりますが、広報誌の募集から書類選考を経て、区から補助を頂き特別履修生として武蔵大学の社会学部に1年間通いました。20歳以上も年下の学生さん達と(大教室でしたので大勢の中に紛れ込めて気が楽でした♪)、週に一度「映像アーカイブ論」と「ドキュメンタリー研究」の講義に参加していました。
思い出深かったのが、娘の幼稚園がお休みの日と大学の日が重なってしまい、教授に訳を話すと、快く子連れの出席を許可してくださったことです。そればかりか「今日は小さなお客さまが来てくれていますよ」と講義の始めに紹介をしてくださいました。
年齢を越えて学びの場に温かく迎えてくださった経験は宝物です。幸せな「大人の学び直し」の時間でした。
日本大学芸術学部の一般聴講『SNS時代!コミュニケーションとしての写真』。こちらも区報を見て応募
青山学院大学の学食。お皿のレトロ柄が可愛い
東京大学は家族で。安田講堂での弁論大会を見学しました
お住まいの地域の広報誌や、大学のホームページなどからチェックしてみると、ご興味のある公開講座や一般利用の情報などが見つかるかもしれません。
大学を学びの場として一般にも開放してくださっているのは、とても有難いことだなぁと感じています。私も新たな出会いや広い視野を持つためのヒントをいただきに、また訪れたいです。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください
※本記事は河合さんの体験のため、講座や公開の情報等については、各大学等の情報をご確認ください。

