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50代「太った」のではなく「たるんでいる」だけ?肥満度・体型をセルフチェック

50代「太った」のではなく「たるんでいる」だけ?肥満度・体型をセルフチェック

太っているのではない、あなたの体は「たるんでいる」

たるんでいる女性のイラスト

「ダイエットと言っても、50代以降のダイエットは『体重を落とすこと』だけを目的にしてはいけません」と格子さんは指摘します。

そもそも、多くの場合「体型が崩れた」「太った」と感じる理由は、体重が増えたからではなく、筋肉量が減少して「体がたるんでいるから」なのだそう。

「筋肉量は40代をピークに、1年間に1%ずつ低下していきます。筋肉が衰えると、その上に脂肪がつき皮膚がたるみますし、さらに基礎代謝量も減ります。そのため、いつもと変わらない日常を送っているのに、気付けば体脂肪率が30%を超えていたという方は多いのです」と格子さん。

加齢による筋肉量の低下に追い打ちをかけるのが、閉経による女性ホルモンの分泌の低下。脂質代謝が悪くなり、血液中のLDLコレステロール(悪玉コレステロール)や中性脂肪が増加しやすく、肥満が起こりやすくなります。

このままの状態では、まずいかも!? そう感じた方は、まずは体の状態をチェックしてみましょう。

あなたは大丈夫?「健・美・醜・老」4タイプ別診断

健・美・醜・老」4タイプ別診断

上記は、格子さんが作った、筋肉と脂肪のバランスマップです。
【1】体重が重いか、軽いか。BMI25以上、19未満は注意。
【2】体脂肪率が高いか、低いか。体脂肪率30%以上は注意

この2つの軸で、6つのタイプに分かれます。体重と筋肉量が多い「アスリート」、体重も軽くて体脂肪率も低い「モデル」を除いた4つのタイプについて詳しく説明します。

「健」タイプ:BMI19以上、25未満。体脂肪率30%未満なら「健」タイプ。日常的にアクティブに過ごしていて、年齢相応でいきいきとしたビジュアル。

「美」タイプ:BMI19以上22以下、体脂肪率28%以下という人は、言うことなしの「美」タイプ。最も美しく、若々しいゾーンです。

「健」タイプの人は、中村格子さんが伝授する「格-KAKU-トレ」に取り組んで、体脂肪率と体重を適度に減らすことで、「美」タイプに近付きます。

残り2つは、要注意の「醜」と「老」タイプです。

「醜」タイプ:BMI25以上、体脂肪率30%以上の肥満タイプ。いわば筋肉が枯れた状態になっているため、少ない筋肉でたくさんの脂肪を支える必要が出てきます。日常生活を送っているだけで疲れたり、体のたるみがどんどん進行する可能性が高いです。そのまま放置しておくと、ひざ痛・腰痛など体の不調が現れる可能性も。

「老」タイプ:BMI19.5未満、体脂肪率30%以上、体重は軽いけれど筋肉量が少なく体脂肪率が高い、隠れ肥満タイプ。ここのままでは老化まっしぐら。健康寿命が短く、早々に介護が必要になる可能性も!容姿も、実年齢よりも老けて見えてしまいがちです。まずは日常をアクティブに過ごすことから始めましょう。

いかがでしたか?

次回は引き続き、50代以降のダイエットとして、やっては駄目なこと・やるべきことを、中村格子さんに教わります。

※HALMEK upの人気記事を再編集したものです

配信元: HALMEK up

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