フリーランスとして独立しても、収入や、仕事が続くか不安…。そこで『おんな・ひとり・フリーランス』の著書・佐賀晶子さんが、単価設定の考え方や専門分野の見つけ方など、フリーランスとして無理なく働き続けるためのヒントを紹介します。
教えてくれたのは、佐賀晶子(さが・あきこ)さん

慶應義塾大学文学部卒業。新卒で内閣府入府。政府広報に携わったのち、大企業やベンチャー企業で幅広く広報を経験。気づけばフリーランスという生き方に流れ着く。現在はパーソナルコーチ/広報コンサルタントとして活動。
フリーランスの収入を安定させるには?
フリーランスとして仕事を続けていくうえで、どうやって収入を安定させていくかは、重要なテーマです。
私自身は、独立当初は単価を低く設定し、とにかく実績を積むことに集中しました。安心して任せてもらえるようになるまで、 これまでの知識と経験を総動員する。
そうして、自分自身に対する信用貯金を積み立てていきます。その後、単価を上げ、量をこなすフェーズから、質で勝負するフェーズへとシフトしていくのです。
フリーランスの世界には、資格や肩書きではなく、経験と信用がものを言う場面が多々あります。だからこそ、目の前の仕事をしっかりとやりきることが、次の仕事へとつながっていくと思います。

