NG:ベッドパッドやシーツは一年中同じものを使う
OK:涼しい敷きパッドが体感温度を下げる

快眠の一番のポイントは「背中」。寝具が背中に密着すると、エアコンをつけていても蒸し暑さを感じます。夏は、通気性がよく、体との間にすき間ができるやや硬め素材のパッドや麻のシーツで、熱と湿気を逃しましょう。
熱帯夜の悩みを解消するエアコン・布団・パジャマの組み合わせ
- 暑くて途中で目が覚める
→ 冷房の温度を下げましょう
- 温度を下げるとだるくなる
→ 長ズボンをはきましょう
- 長ズボンでもだるい
→ 掛け布団の保温性を上げましょう
- 掛け布団の保温性を上げると暑い
→ 冷房の温度をもう少し下げましょう
気持ちよく眠りやすい寝床の温度は33℃前後。暑い季節はエアコンを基本に、寝具とパジャマで調節しましょう。 “頭寒足温”といわれるように、足元が冷え過ぎないことも大切です。
取材・文=原田浩二、松尾肇子(ともにハルメク編集部)、イラストレーション=あらいのりこ
※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年8月号を再編集しています。

