昨年より体調不良や人生の大きな節目が重なり、毎日仕事へ行くのが精一杯の日々が続いていました。お雛様飾りに彩られた空間で出合ったのは、箏・三味線・ハープという和洋の音色でした。
町家の日 in 大津
3月となり、精神的にも環境的にも少しは落ち着きはじめ、ようやく休日に出掛けようという気持ちになってきました。
そんなとき、さまざまな手続きのために立ち寄った支所で久しぶりに「町家の日 in 大津」のパンフレットを見つけました。
「お雛様飾りと箏・京三味線&ハープの調べ」という催しが落ち着いた町家で行われるというもので、日程的にも大丈夫だし、弦楽器&アイルランド音楽が好きな私としては「これは行かねば!」と早速予約の連絡を入れました。
催しは3月8日、町家の日
交通の便を調べ、楽しみに心待ちにしていましたが、当日は冬の寒さに逆戻りしたかのような寒い日でした。風邪をひかぬように1枚多くウールのセーターを着込み、腹巻&貼るカイロで暖かくして目的地に到着すると一番乗り。
一番前の席に陣取り、演奏して下さる方や主催者の方に少しお話を聞くこともできました。そうこうするうちに皆さまお越しになり、こじんまりとしたコンサートが始まりました。
建物は、和風の素敵なお家で前庭も美しく手入れされ、内部は戦後にリフォーム、内装は戦前からのモノを使用されたとのことで、とても雰囲気のあるお家でした(住宅として現在もお住まいなので、特定できる外観の撮影は不可。「雲客庵」として、催事が行われているとの事で日が合えば、またお邪魔したいと思います)。

