脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「なんで入れちゃったの」と泣き崩れた母。刺青150万円、舌先は二つに…28歳女性が“夜の街”で真面目に生きる理由

「なんで入れちゃったの」と泣き崩れた母。刺青150万円、舌先は二つに…28歳女性が“夜の街”で真面目に生きる理由

◆「150センチ65キロ」から「35キロ」に

――時間軸が戻りますが、小中学生のときはイジメに遭っていたとか。

たまき:母がたくさん美味しい料理を作ってくれる人で、「いっぱい食べな」と娘たちに食べさせるので、太っていたんですよね。150センチ65キロくらいあったので、小学生時代は「デブ」と罵られて……。中学生の途中から過度なダイエットに振り切ったら、今度は体重が35キロくらいになってしまって。当然、生理も止まります。拒食症と診断されました。

――太っている自分を変えることでイジメから逃れようとした。

たまき:そうです。イジメは止まったのですが、途端に中学校にいる人たちが有象無象に思えてしまって。きちんと勉強しようと思ったんです。もともと読書も好きで学習環境はあったので、地元ではそこそこの進学校に行くことができました。

――進学校だけれども、大学進学は選ばなかった。

たまき:友人にも恵まれて、とてもいい環境だったんです。校風が比較的自由で、私服だしいろんな表現をする子はいるけれど、基本的に勉強を頑張る子が多かったです。高3で理系のクラスに進学したことで、周囲にいたこれまでの友人がいなくなってしまって、病んでしまったんです。机にも向かえなくなって……本当は美大なども検討していましたが、断念して専門学校に行きました。

◆刺青に費やした金額は「150万円」

黄泉竈食(よもつへぐい)たまきさん
頬のあたりにもお気に入りの刺青が
――21歳のとき、初めての刺青を彫りますよね。

たまき:そうですね。脇腹のあたりに彫ったのが最初です。1つ彫ると、「次はあの場所にこれを彫りたい」というのが次々に浮かんできて……3ヶ月に1回くらいのペースで彫っていましたね。もちろん、その間、母にはバレていません。24歳で自殺未遂をするまでは、隠せていたんです。

――結構なハイペースですが、これまでのトータルの刺青にかけた金額は?

たまき:考えたこともないですね……でも、たぶん150万円はいってますよね。もっとかもしれない。最近も、腕に大好きな漫画のカットを入れたんです。


配信元: 日刊SPA!

提供元

プロフィール画像

日刊SPA!

日刊SPA!は、扶桑社から発行する週刊誌「週刊SPA!」が運営するニュースサイトです。雑誌との連動はもちろん、Webオリジナルの記事を毎日配信中です。ビジネスマンが気になる情報を網羅!エンタメ・ライフ・仕事・恋愛・お金・カーライフ…。ビジネスタイム、プライベートタイムで話したくなる話題が充実!

あなたにおすすめ