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<高松宮記念>“3強決着”ではない?短距離なら「川田>ルメール」と言い切れる理由

<高松宮記念>“3強決着”ではない?短距離なら「川田>ルメール」と言い切れる理由

◆川田将雅が短距離で無類の強さを誇る理由

 しかし、川田騎手とすれば、先週の3000mから1200mへの大幅な“距離短縮”は大いにプラスに出るだろう。

 2020年以降の距離別成績を見ても、川田騎手はルメール騎手を凌ぐ成績を収めている。

【川田VSルメール 距離別勝率、2020年以降】

1200m以下/1300~2400m/2500m以上

川田将雅​:27.0%/27.3%/23.5%
ルメール​​:19.9%/26.1%/30.4%


 上記の通り、川田騎手は長距離戦で大きく成績を落としているわけではない。むしろどの距離でも高い勝率を誇っていることがわかる。

 川田騎手といえば競馬界屈指の腕っぷしの強さが魅力のジョッキー。馬上で見せる派手なアクションは、折り合いをより重視するルメール騎手や武騎手のそれとは一線を画す。

 いい意味でも悪い意味でも“馬を支配する”タイプの騎手といえるが、それが長距離戦では仇になることも少なくない。逆に短距離戦では、それがプラスに転じているのだろう。


◆ルメールの弱点はスプリント戦?数字が示す意外な傾向

 一方のルメール騎手はどうか。距離別の勝率を改めて確認すると、長距離戦では30%を超えているが、1200m以下は20%を割り込んでいることが分かる。

 実際に、ルメール騎手が国内のスプリントG1を勝利したのは、2019年と20年のスプリンターズSだけ。高松宮記念は海外競馬とバッティングすることも多く、騎乗回数自体が4回と少ないが、【0-1-1-2】と勝利がない。スプリントG1なら「川田<ルメール」という図式が成り立つといっても過言ではない。

配信元: 日刊SPA!

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