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【プロが選ぶ】狭い庭や日陰にもおすすめ! 四季の移ろいを楽しめる「新緑の美しい庭木」10選

【プロが選ぶ】狭い庭や日陰にもおすすめ! 四季の移ろいを楽しめる「新緑の美しい庭木」10選

Select4 ネンキンハゼ‘メトロキャンドル’ 
【学名】Sapium sebiferum ‘Metro Candle’

ネンキンハゼ‘メトロキャンドル’ 

‘メトロキャンドル’は、ナンキンハゼ(トウダイグサ科シラキ属)の園芸品種で、落葉広葉樹です。6月頃に新芽が黄色くまるでキャンドルの火のように染まることから、メトロキャンドルと呼ばれているようです。秋の紅葉も真っ赤に染まり、庭のアクセントになります。近年、人気のカラーリーフとしても注目が集まっています。我が家の‘メトロキャンドル’は、植えて20年ぐらい経ちますが、剪定も楽で、育てやすい庭木です。

ネンキンハゼ‘メトロキャンドル’ 
6月頃に黄色く染まる新芽は、まるでキャンドルの炎のよう。
ネンキンハゼ‘メトロキャンドル’ 
春の新緑から一変、紅葉する葉色もロマンティック。先端には黄色の実がアクセントになります。

ナンキンハゼの育て方

アオダモなどの落葉樹に準じます。

Select5 ディクソニア・アンタルクティカ
【学名】Dicksonia antarctica

ディクソニア・アンタルクティカ

ディクソニア・アンタルクティカは、オーストラリア及びニュージーランド原産のシダ科の常緑植物です。現地では10mほどになる巨大な植物ですが、我が家の株は30年前に胞子を個人輸入して育てたもので、現在は鉢上げして育てています。

年中、明るい緑の美しい葉を見せてくれますが、特に5月の新緑は、その新しい巨大な葉が芽吹くパワーと美しさが感動的です。30年前は胞子を輸入して育てるしか入手法がありませんでしたが、最近では、国内でも株が流通していて、価格もかなり手ごろになってきました。太古の昔から悠久の時を超え、美しく進化した木生羊歯(もくせいしだ)のディクソニアの美しさを味わってみませんか?

ディクソニア・アンタルクティカ
新芽の造形は、毎年見ても飽きない美しさ。
日本のシダとは全く違う! 直射日光OK・冬も枯れない「オーストラリアの木生羊歯」の魅力 人気の木生羊歯「ディクソニア」イギリスでの使われ方

ディクソニア・アンタルクティカの育て方

シダのイメージより、ヤシの木をイメージした方が近いかも知れません。現地でも日向でも育っており、寒さ暑さにも比較的強い丈夫な性質です。一つ気を付けるのは、真夏の西日で葉焼けを起こすことがあるので、真夏は半日陰になる場所がよいでしょう。水はけのよい場所に植えますが、鉢植えの場合、水切れに注意を。肥料は控えめに。東京近辺の露地で越冬するのを確認しています。長く育てていると巨大化するので、鉢植えがおすすめです。

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