◆「無理だと諦めて漏らした」
無事に降りることはできたのだろうか?「いやぁ! トイレまで行くのは無理だと諦めて漏らしたんですよ!(笑)
渋谷駅で降りてダッシュしたら、勢いよく漏れちゃいそうだったんで、調節して少しだけ漏らしたんです。私、その日はケミカルウォッシュ系のジーパンを履いていたし、まぁ、少しならバレないと思って」
とんでもない話だが、漏れたことはみんなにバレぬまま、恵比寿に到着。友人の1人が「大丈夫? トイレいきな!」と心配してくれたようだ。
「ちょい出ししたおかげで、尿意も引っ込みまして。もうそんなに行かなくても平気になったんですが、一応、行きました」
とりあえずトイレに並び、全て出し切った薫さんは、ことの顛末を女性陣には伝えたというからすごい。
「仲良い子だし良いかな〜って笑いながら話したら、みんなドン引きしてましたね! 女性陣は私に近寄りませんでしたけど、男性陣には全然バレなかったです。そのうちの一人と結婚できたんで結果オーライです!」
◆「お花見のトイレはトラウマです」

「大学時代のサークルのOBたちとの花見でした。ぜんぶで30人とかかな。結構な人数がいました」
玲さんは「花見自体は楽しかったし、酒も大好きだ」というが「トイレが近いから」という理由でイマイチ乗り切れていなかったと話す。
「本当にお酒もチビチビ飲んでました。そこに30分くらい遅れてきた友人が『トイレの混み方えぐいよ!』といって、彼女はお酒を一口しか飲まなかったんです。私は全然トイレに行きたくなかったけど、行きたくなったら終わりだ!と思って先に向かいました」
すると案の定、仮設トイレはすごい行列。5つしかないトイレに対して「明らかに100人以上並んでいました」という。
「しかも女性だからみんな時間が長い。全然スムーズにすすまない。本当に来てよかった、と胸を撫で下ろしました」
だが、待てど暮らせど順番は来ない。20分くらい経ったところで、事件は起こった。
「私の3人前の子がずっとモジモジしてたんですが、急に『まじ無理ぃ!』と漏らしちゃったんですよ」
その彼女はベージュのパンツを履いており、漏らしたのは誰からみても明らか。
「でもその彼女は笑って『やっばー!』とかいって、一緒にいた友人も笑って自分の羽織ってたパーカーを『腰に巻いとけ!』と貸してました。これからくる友人に電話で『漏らしたから、なんか安い服を買ってきて』と頼んでいましたけど、私だったら絶対に笑っていられない……」
玲さんはそれを見て青ざめてしまい、具合が悪くなってしまう。
「とりあえずトイレを済ませて、もう今日は何も飲まずに帰ろうと思いました」

