久しぶりの同窓会、何を着ようかと悩む時間も楽しいですよね。「手持ちの洋服も、小物使いで印象を変えればぐっとおしゃれに」とスタイリスト・石田純子さん。NG・OK例を交えつつ、同窓会ファッションのステキな着こなしのポイントを3つお聞きしました!
監修者プロフィール:石田純子さん

いしだ・じゅんこ。女性誌のファッションページや女優、アナウンサーのスタイリングなどで幅広く活躍する、人気スタイリスト。伊勢丹や三越などの百貨店で行うパーソナルなスタイリングアドバイスも大好評。セレクトショップ「DUE deux」も運営。
洋服は同じでも印象的なアクセサリーでおしゃれに!

同窓会の日に備え、つい気合が入ってしまう方も多いですが、「来る面々は全員同じ年。みんな年齢を知っているから、無理に若作りをする必要はありませんよ。それよりも大切なのはシーンに合わせて装うことです」と石田さん。
カフェなどのカジュアルな場では張り切り過ぎないバランスの取れた装いを、ホテルなどのフォーマルな場では華やかでエレガントな装いを心がけたいものです。
だからといって、毎回新しい服を買い足さなくても、小物使いで印象を変えれば、おしゃれの幅が広がります。選ぶべきは、スカーフやストールなど、印象的なアクセサリー。
「デザインや素材がユニークなものを身に着けると、久々に再会した友人とも会話が弾むはずです」
毎日の積み重ねが一瞬でわかる同窓会
また、たくさんの人が集まる同窓会では、パッと目を引き「素敵!幸せそう!」と感じてもらえる工夫が必要です。
「大人のおしゃれは、若い頃のように付け焼き刃ではごまかせません。日々の積み重ねの賜物です。いかに毎日おしゃれを気に掛け、自分自身に手を掛けてきたか。内面の豊かさが、外見に自然とにじみ出るのです。意外と厳しい同性の目線を意識して、細部にまで気を配りましょう」
いつもの服が素敵に見える「同窓会ファッション」のポイントを、具体的なスタイリング例とともに石田さんに教えてもらいました。

