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震度6弱で「復旧30秒の家」と「60万円の家」。同じマンションで起きた防災の差

震度6弱で「復旧30秒の家」と「60万円の家」。同じマンションで起きた防災の差

災害の備え、後回しになっていませんか?同じマンション、同じ間取りの家でも、備えの差で被害は大きく変わります。震度6弱の地震で「復旧30秒」と「復旧費用60万円」に分かれた実例から、災害レスキューナースが本当に役立つ防災のコツを解説します。

教えてくれるのは、辻直美(つじ・なおみ)さん

国際災害レスキューナース。一般社団法人育母塾 代表理事。国境なき医師団の活動で上海に赴任し、医療支援を実施。帰国後、看護師として活動中に阪神・淡路大震災を経験。その後、赴任先の聖路加国際病院で地下鉄サリン事件の対応に従事し、災害医療の道へ。看護師歴35年以上、災害レスキューナースとしては30年以上活動し、被災地派遣は国内外合わせて30か所以上。現在はフリーランスの看護師として、要請があれば被災地で活動を行うほか、防災教育にも注力している。

※本記事は、書籍『最強版プチプラ防災』辻直美著(扶桑社刊)より一部抜粋、再編集して構成しています。

震度6弱で復旧30秒と60万円の差

2018年の大阪府北部地震。同じマンション、同じ間取りの2つの家で、被害に大きな差が出ました。

片方の家は「復旧30秒」

もう片方の家は「復旧費用60万円」

その差を生んだのは、特別な設備でも高価な防災グッズでもありません。日常の中でできる、ほんの少しの備えでした。

配信元: HALMEK up

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