退職金2000万が「一瞬で消えた」65歳の悲劇!資産6千万を溶かす70代と81歳妻が1500万で決意した離婚
「妻に合わせる顔がない……」年金月22万円、退職金2,000万円を手にバラ色の老後を夢見た65歳男性。しかし、将来への不安から手を出した“ある投資”が、一瞬にして全財産を飲み込みました。一方、「好きなことを我慢できない」70代おひとりさま。資産6,000万円超、年収360万円の恵まれた環境にありながら、わずか6年で2,000万円近くを浪費。焦った末にすがった“都合のいい儲け話”の末路とは?さらに、結婚60年を前に離婚訴訟に踏み切った81歳女性。夫から渡された「1,500万円」という大金が、なぜ彼女に“自由への片道切符”を決意させたのか。超熟年離婚の残酷な真実に迫ります。
老い先短いのに、遅すぎた…81歳女性「結婚生活60年」の節目を前に離婚訴訟したワケ。きっかけは「夫にもらった現金1,500万円」【ルポ・超熟年離婚の実態】

厚生労働省の人口動態統計によれば、離婚件数自体は減少傾向にあるものの、同居20年以上の「熟年離婚」は離婚全体の約4〜5組に1組を占めるまで増加。なかでも、60~80代のシニア世代がトラブルの末離婚に至る「超熟年離婚」も増えているようです。朝日新聞取材班の著書『ルポ 熟年離婚』(朝日新聞出版)より、81歳妻・82歳夫の「壮絶な離婚トラブル事例」をみていきましょう。
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