老け見えの正体は「骨盤の傾き」お腹が出る姿勢3つ
ぽっこりお腹の原因は、体脂肪や内臓脂肪だけではありません。姿勢の悪さがぽっこりお腹を助長しているケースも多いのです。では、「悪い姿勢」とはどういう姿勢なのか、ここでは、代表的な3つの姿勢をご紹介します。
悪い姿勢の3タイプ
- 猫背
- 反り腰
- お腹突き出し
異なる特徴をもつ3つの姿勢ですが、実は共通する問題があります。それが「インナーマッスルの弱さ」です。
背骨は頭から骨盤にまで伸びる長い骨であり、骨盤の傾きによって、背骨の配置にズレが生じます。このズレが悪い姿勢につながるのです。つまり、悪い姿勢をつくる重大な要因として「骨盤の傾き」が挙げられ、骨盤を適切な位置で固定する役割が「インナーマッスル」ということです。
50代の代謝をUP!呼吸だけで寝ていても痩せやすい体に
インナー呼吸エクササイズの効果は、ぽっこりお腹の解消だけではありません。なかなか上げにくい「基礎代謝の向上」も期待できます。
基礎代謝とは、安静にしていても体を維持するために使われるエネルギー消費量です。例えば呼吸をしたり、心臓が動いたり、体温を保ったりすることに使われています。
基礎代謝は、一日の総エネルギー消費量の約60〜70%を占めると言われています。年齢や性別によって差があり、20代を過ぎると徐々に減少します。また一般的に女性より男性のほうが高い傾向にあります。
よく年齢を重ねた女性は痩せにくいといわれますが、逆にいえば、基礎代謝を向上させることができれば、痩せやすい体を手に入れることができます。
次回の記事では、「1日5回で下腹ペタンコ!インナー呼吸エクササイズ基本と骨盤の整え方」を紹介していきます。
※本記事は、書籍『1日5回でぽっこりお腹解消! インナー呼吸エクササイズ』(三笠書房刊)より一部抜粋して構成しています。
※効果には個人差があります。試してみて合わない場合はおやめください。

