ファッションYoutuberのまとめです。普段はアパレル会社を経営するかたわら、ユーチューブやSNSなどを通じて、ファッションに関する役立つ情報を発信しています。
◆10年前の常識と2026年の新常識を比較

「あの人、10年前と同じ格好をしている」
そう思われていたら正直きついですよね。ただ安心してください。それはセンスがないからでも、オシャレに興味がないからでもありません。単純にファッションの常識がアップデートされていないだけです。
今回は10年前の常識と2026年の新常識を比較しながら、なぜズレが起きるのかを解説するので、今の基準を理解したい方はこの記事をぜひ最後までご覧ください。
今回、紹介するのは以下の3つです。
・細身なシルエット
・カジュアルなシンプルデザイン
・サイズ感が合っていれば成立
◆細身なシルエット

この10年で最も大きく変わったポイントと言っても過言ではありません。10年前はジャストサイズが正解。体にフィットした着こなしがスタンダードで、パンツもスキニーを中心とした細身シルエットが主流でした。細い方がスマートに見え、清潔感も出しやすいという価値観です。
しかし、2015年頃からビッグシルエットの流れが強まり、オーバーサイズが浸透。2020年頃には一般層にも広く普及しました。そして2026年現在はさらにアップデートされています。

