高齢期のお金は「いかに必要なときに使える状態にしておくか」が重要
「お金がある=安心」とは限りません。今回のケースのように、資産があっても使えなければ意味を成さないのです。
特に高齢期においては、「いかに資産を守るか」と同時に、「いかに必要なときに使える状態にしておくか」が重要になります。資産の額だけでなく使える仕組みも重要なのです。
認知、判断能力が確実に衰える高齢期においては、このような問題があることはあらかじめ理解しておかねばなりません。若くしてこのような状態になってしまう可能性もありますので「使える仕組み」も意識しつつ資産形成、資産運用のプランを構築しましょう。
小川 洋平
FP相談ねっと
