お金は「使うためにあるもの」
日本銀行の資金循環統計によると、日本の家計が保有する金融資産のうち、現金・預金の割合は50%を超えており、他国と比較しても高い水準にあります。特に高齢世帯では、現金を自宅で保管するケースも少なくありません。
自宅においてあるといつでも使うことができ、安心なようにも思えますが、お金の価値を失ってしまったり、本来使うべきタイミングで使えなくなってしまったりしがちです。お金は「使うためにあるもの」ですので、「誰のために、なんのために残すのか」その目的を見失わず、適切に管理・活用していくことが重要でしょう。
小川 洋平
FP相談ねっと
ファイナンシャルプランナー
