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「欧米では普通だよ?」男性側が精神的に追い詰められる“付き合うのは要注意な女性”の特徴3つ

「欧米では普通だよ?」男性側が精神的に追い詰められる“付き合うのは要注意な女性”の特徴3つ

◆価値観の多様性がわからないタイプ

「残業ばかりの僕を見た佳那美さんは、『そんなブラック企業は今すぐ辞めて労基(労働基準監督署)に訴えるべきだよ』と言っていました。

 でも僕はまだあきらめたくなかったので、上司に改善してもらうように相談しながらもう少しこの会社でがんばってみると伝えても、『そんなの絶対に間違ってるよ。労基に通報したほうがいいよ』の一点張り。その日を境にどんどん険悪ムードに…」(和弥さん)

 佳那美さんは“価値観の多様性がわからないタイプ”なのではないでしょうか。

 彼女の“会社を辞めて労基に通報”という考えは間違っていないでしょう。選択肢として持っていてもいいですし、“1つの正解”だとは思います。一方、和弥さんの“上司に改善相談してがんばる”という考えも間違っておらず、それも“1つの正解”です。

 価値観とは多様であるべきで、価値観ごとに“正解”も違って当たり前。両者の考え方は価値観が違うだけで、どちらもそれぞれにとっての“正解”なのです。

 ……が、佳那美さんは自分の主張が“唯一無二の正解”だと思い込んでおり、ゆえに自分の考えとは異なる和弥さんの選択を「間違ってる」と決めつけてしまっていました。

 パートナーと価値観が異なること自体はよくあることなので、さほど問題ではありません。お互いの価値観を尊重して、折り合いをつけていけばいいからです。

 しかし、パートナーが“価値観の多様性”自体を知らず、自身の考え方が“唯一無二の正解”だと思い込んでいるタイプだと、こちらの考えを理解してもらえず、ずっと否定され続ける日々になってしまうかもしれません。

◆“持論を通すため主語が大きくなるタイプ”

「佳那美さんはイギリスにワーホリ(ワーキングホリデー)に行っていた経験があるからか、転職先を辞めない僕に対して、『本当にそういうのって日本人の悪いクセだと思うの。欧米人ならみんな絶対にすぐ辞めてるよ』と言っていました」(和弥さん)

 佳那美さんは“持論を通すため主語が大きくなるタイプ”なのではないでしょうか。

 あくまで個人的な一意見にもかかわらず、その自分の考えをゴリ押しするために、ほかにも多くの賛同者がいるかのように見せたり、正しい主張であるかのように思わせたりすべく、主語を「私」から「欧米人」に置換して規模を大きくしていたのかもしれません。

 欧米人であっても和弥さんと同じように、上司と相談しながら勤務を続けるという選択をする人も多くいるはずですが、佳那美さんは「私の考え」=「欧米人の考え」としているわけです。

 ほかにも“主語が大きいタイプ”が使いがちな言葉は、「『女性』だったら誰でも理解できる」や「絶対に『みんな』そうするはず」といったケースがあります。

 パートナーが自分の主張を押し通すために主語を大きくするタイプだと、持論を押し通すという結論ありきでしか話せないことが多いため、2人にとって大切な話し合いにおいても建設的なディスカッションができなくなってしまうかもしれません。

配信元: 日刊SPA!

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