◆改善策はシンプルだが…
では、どうすればこの「アラフォーの壁」を突破できるのでしょうか。改善策はシンプルですが、プライドが高い人ほど難しいものです。①「理解」ではなく「確認」をする
相手の行動が不可解なとき、「ありえない!」と切り捨てる前に、「どうしてそうしたの?」と背景を聞いてみること。タスクさんも「今日は会議が長引いて声が出せないので、まずはメールで失礼します」と一言添えるだけで、結果は違ったはずです。
◆改善策はほかにもある

結婚は、違う文化で育った二人が混ざり合う作業です。自分のマイルールを相手に守らせようとするのは「支配」であって「愛」ではありません。「そういう考え方もあるのね」と、一旦受け止める度量が必要です。
③目的を再確認する
皆さんの目的は「自分の正しさを証明すること」ですか? それとも「幸せなパートナーシップを築くこと」ですか?
もし後者なら、小さなルールの逸脱に目くじらを立てるより、「連絡をくれたこと」そのものに感謝する方が、よほど成婚への近道です。

