60代で二度目の“子育て”をするはめになるとは…年金月20万円・資産3,000万円「すべて順調、計画通り」の老後が暗転。発端は40歳息子の「静かな告白」【CFPが解説】

贅沢をしなければ年金だけで生活できる高齢者世帯は恵まれているといえますが、そこに、手を離れたと思っていた子どもが帰ってきたら……やむを得ない事情があったとしても、老後生活は一気に深刻なものになる可能性があります。今回はうつ病の息子に悩む老夫婦の事例から、受けられる公的支援の具体例などについてCFPの松田聡子氏が解説します。
「家族のために使い、自分の老後は後回し」だったが…65歳までに2000万円確保するには、実は〈50代〉から貯めるのが絶好のタイミングなワケ

投資で資産を増やすには時間が必要といわれます。「だから若いうちに始めろ」という定説を聞くたび、これまで貯蓄の余裕がなかった50代は、置き去りにされたような気分になるかもしれません。しかし、NISAは恒久的な制度であり、50代から始めても決して遅くはありません。 重要なのは、始めるタイミングと、老後の「使いながら増やす」出口戦略です。本記事では、山中伸枝氏が監修を務めた『いちからわかる!新NISA&iDeCo 2026年最新版』(インプレス)より、貯金だけで取り崩せば79歳で尽きてしまう資産を、100歳まで賄うための具体的な方法を紹介します。
