【6】夕方眠くなったときは「耳」を引っ張る

午後3時頃まで30分以内の昼寝は、疲労回復などの効果が期待できますが、夕方に30分以上のうたた寝は健康を損なうというデータも。耳には100以上のツボがあります。夕方眠くなったら耳を引っ張ると脳が刺激され、眠気がおさまります。
【7】ペットとは、できれば一緒に寝ない
愛犬愛猫などペットと一緒に寝ると温かいですし、癒やし効果は大きいですが、寝返りが妨げられ、眠りの質としては下がります。無意識のうちに行う寝返りは、筋肉をほぐし、血液やリンパの流れをよくしています。
別々に寝るのがベター。パートナーと一緒の寝床の場合も同じです。どうしても一緒に寝たい場合はなるべく広い布団・ベッドにしましょう。
【寝る前に1分】深くぐっすり眠れる!カンタン指圧
神経を鎮める!失眠(しつみん)

足裏のかかと中央部にあるツボ「失眠」は、神経を鎮めて、副交感神経を優位にします。親指や握りこぶし、ゴルフボールなどで刺激すると効果があります。
眠りにいざなう!安眠(あんみん)

耳の後ろのとがっている骨から、指1本分下にあるツボ「安眠」は、名前の通り、自律神経を休息モードにして安眠に導いてくれます。親指で押してみましょう。
血の巡りをよくする!血海(けっかい)

ひざのお皿の内側から指3本分上、大腿内側にあるツボ「血海」は、血の巡りをよくする効果があります。息を吐きながら、親指でゆっくりと押しましょう。
取材・文=原田浩二、松尾肇子(ともにハルメク編集部)、イラストレーション=あらいのりこ
※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年8月号を再編集しています。

