Tシャツの選び方:肩線が肩よりやや内側になるように

Tシャツは、肩線が肩よりやや内側に入って、腕まわりのゆとりが二の腕にまとわりつかない程度が、体を華奢(きゃしゃ)に美しく見せる、程よいサイズ。サイズさえ合っていれば、Tシャツ一枚でも上品で大人らしい着こなしができます。
さらに、林さんがこだわるのが襟ぐりです。体型や首の形によってそれぞれ似合う形は異なるため、どれが自分に似合うのか知っておくことも大事です。
「首の太さや短さを気にする人には開きの深いUネック、デコルテ部分がやせて気になる人は開きの浅いCネックかボートネックがおすすめです」
また、羽織りとしても活躍するボタンシャツのポイントは、丈。お尻の半分が隠れる丈が、お腹やお尻の体型カバーに役立ちます。

「シャツは着ていて疲れるという人も、肩線が肩に合っているものであれば窮屈さはなく、肩もこらないでラクです。買うときに体に当てるだけではなくて、試着して着心地を確かめることをおすすめします」
パンツの選び方:ヒップサイズと丈をチェック!

次はパンツサイズの選び方です。ゆったりした履き心地でありながらすっきり見せるために、ヒップサイズと丈を押さえておきましょう。
パンツのサイズはヒップで決めるものですが、つい「ウエストのホックがとまるかどうか」で判断してしまいがちですが、「お尻全体が無理なくパンツに入っているか試着して確かめ、ウエストがゆるい場合はベルトで調節しましょう」と林さん。
丈は足の甲にかからない程度が、おしゃれに見えるポイントです。
「丈の長いパンツの方が脚長に見えるように感じますが、50代女性はすっきりした丈の方が若々しくなります」

