貯金も減りカードの支払いに困窮。それ以上に裏切られたショックが辛い……
子どもの使い込みによって「お金を思った以上に使われてしまったことで、カードの支払いでかなり困ることになった」という女性。想定外の出費によって「かなり貯金も減ってしまって困った」と、当時の苦労を明かします。

しかし、女性にとっては金銭的なダメージよりも精神的なダメージの方が大きかったようです。「お金を使い込まれたということで困ったという気持ちもあったのですが、それ以上に、子どもが約束を破ったことへのショックの気持ちが強かったです」と胸の内を吐露する女性。
「約束は守ってくれると思っていた」からこそ、信じていた我が子に対する落胆は計り知れません。
夫から注意してもらい事態は解決。それでも女性が抱える若干の後悔
事態の解決に向けて、女性がとった行動は「夫への相談」でした。「今後同じようなことが起きないように、子どもとしっかり話し合ってもらうように頼んだ」といい、父親である夫から、直接子どもへ厳しく注意してもらったそうです。
その結果、子どもも自分のしたことを深く反省。事態は無事に解決へと向かいました。
トラブルから2年ほどが経過し、子どもは14歳に。現在は平穏な生活を取り戻している女性ですが、自分自身の対応について若干の後悔を抱えているようです。
もし当時に戻れるなら、どんな行動をしますか?との問いに「自分も子どもをしっかり叱るということをしていると思います」と答えた女性。

その回答からは、子どもとの話し合いを父親に一任するのではなく、自らも母親としてきちんと子どもと向き合うべきだったのでは……そんな思いが感じられます。
親子の信頼関係や、ルールを破った際の毅然とした対応の重要性を考えさせられるエピソードでした。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年3月、「子どもにまつわるお金トラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。
