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「なぜ打てない?」大谷翔平「打率.167・長打ゼロ」でも出塁率.423…異常データが示す“明らかな異変”

「なぜ打てない?」大谷翔平「打率.167・長打ゼロ」でも出塁率.423…異常データが示す“明らかな異変”

ワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースは、本拠ドジャースタジアムで6試合を消化。4勝2敗と貯金2つをつくり、まずは地区首位に立つ好発進を決めた。

 開幕シリーズはダイヤモンドバックス相手に3連勝。幸先よく地区ライバルをスイープしたまでは良かったが、続くガーディアンズとの3連戦は1勝2敗と、よもやの負け越しを喫した。何がドジャースの勢いを止めたのか。

◆投手陣は安定も…勝敗を分けた“打線の決定力不足”

大谷翔平
写真/産経新聞社
 ドジャース投手陣は開幕から6試合で17失点。ダイヤモンドバックスに8失点、ガーディアンズに9失点と、どの投手も安定した働きを見せていた。チーム防御率(2.83)は両リーグ通じて上位に位置し、特に防御率2.38の救援陣が奮闘している。

 ガーディアンズとの3連戦では、史上初めてチームメートの日本人投手が3試合連続で先発。佐々木朗希は4回0/3を1失点、大谷翔平は6回無失点、山本由伸も6回2失点と、3人そろって先発投手の役割を果たした。

 それでもその3連戦で負け越したのは、打線が沈黙したから。3試合合計で24安打を放ったが、わずか7得点とつながりを欠いた。17安打で9得点を記録したガーディアンズとはまさに対照的だった。

◆大谷翔平が開幕6戦「長打ゼロ」の異常事態

 そんなドジャース打線でひと際悪目立ちしているのが、主砲・大谷翔平の低調ぶりだ。

 開幕から6試合連続で出塁はしているものの、これまで18打数3安打で、打率は.167。3安打はいずれも単打で、本塁打はおろか長打がまだ出ていない。大谷らしい豪快な打棒は今のところ完全に影を潜めている。

 日本時間2日のガーディアンズ戦も、初回の第1打席に四球を選んだものの、その後は空振り三振、併殺打、空振り三振と精彩を欠いた。いつ自慢の打棒を爆発させてもおかしくはないが、まだその兆しが見えていないのが現状だろう。

配信元: 日刊SPA!

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