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<大阪杯>ダービー馬は「春に崩れる」?クロワデュノール&ダノンデサイルに黄信号…代わって浮上する“爆穴候補”は

<大阪杯>ダービー馬は「春に崩れる」?クロワデュノール&ダノンデサイルに黄信号…代わって浮上する“爆穴候補”は

◆春と秋で分かれるダービー馬の成績差の理由

 もう一つ影響があるとすれば、コース形態の違いではないだろうか。ダービーの舞台、東京芝2400mと春の古馬王道路線(大阪杯、天皇賞・春、宝塚記念)の3つのコースは、問われる能力がかなり異なる。

 一方で、秋の古馬王道路線は天皇賞・秋とジャパンCは東京コースで開催される。そのため、ダービー馬にはコース適性という点でリンクする部分が多々ある(ジャパンCはダービーと同じコース)。

 クロワデュノールはホープフルSを、ダノンデサイルはドバイシーマCという違うコース形態のG1をそれぞれ勝っている。それでも、春競馬なら燃え尽き症候群の症状が出てもおかしくはない。


◆春の古馬王道路線で結果を残している馬は

 では春の古馬王道路線で結果を残しているのはどんな馬か。それはズバリ、菊花賞を勝った馬である。

 菊花賞勝ち馬は、距離的にも天皇賞・春に直結するイメージがあるだろう。実際に、菊花賞馬は2015年以降の過去11年間だけで、天皇賞・春を実に7勝もしている。

 一方、菊花賞とは1000mも距離が違う大阪杯でも菊花賞馬は好成績を残していて、G1昇格後は【1-1-1-1/4】と高い確率で馬券に絡んでいる。

配信元: 日刊SPA!

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