

コンサート中盤、コロナ禍を振り返る映像が流れた後、向井地と岡田奈々の2人だけで『遠距離ポスター』を披露。続いて8名で『僕の太陽』、16名で『劇場へようこそ!』、そして全メンバーで『流れ星に何を願えばいいのだろう』へ。段階的にメンバー数を増やす演出で、無観客公演から復活するまでの道のりを表現した。「一番こだわったのはコロナ禍を思い出すブロック。劇場が無観客だったところから、2人、8人、16人と増えていって、最後この大きな会場でコンサートをまたできるようになったという振り返りができたのが嬉しかったです」と笑顔を見せた。





最後は、総監督時代の全国ツアーでアンコールに披露していた思い出の楽曲『君と虹と太陽と』を披露してフィナーレを飾った。「5⽉からは1⼈のAKB48オタクに戻ります︕みんな⼀緒に応援しようねー︕」。13年間の⻘春を過ごしたAKB48への愛情を余すことなく詰め込んだ卒業コンサートは、深い余韻を残しながら幕を閉じた。












取材・文/吉岡 俊 撮影/後藤 巧

