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「傷ついたら自分のせい」前田敦子(34)が語る“折れない生き方”。舞台中に体に異変…救われた“大物俳優の一言”とは

「傷ついたら自分のせい」前田敦子(34)が語る“折れない生き方”。舞台中に体に異変…救われた“大物俳優の一言”とは

◆仕事と母としての生活、両立するために必要なこと

——ちょうど30歳を迎えるタイミングで、事務所から独立されました。前田さんは、お母さんという顔もありますが、仕事と私生活のオンオフを切り替えるいい方法はありますか?

前田:
メリハリをつける!「やらなきゃ」っていうことがあっても、「今日はいいや」って、“ちゃんと”手放すことを意識しています。大事なのは睡眠。睡眠を削っていいことってない。頭が回らなくなっちゃうと、1日中引きずる。だから睡眠は削らない! そうすると意外とメリハリ持ってやれるんですよ。朝、子どもの支度があるので、10時半にはベッドに入って。しっかり寝たら大丈夫です。

ポルノ
舞台『ポルノ』 2026年4月2日(木)~12日(日) 下北沢・本多劇場にて上演(福岡、大阪公演あり)
——朝起きて「一日を頑張るぞ」とスイッチを入れるためのルーティーンはありますか?

前田:
起きてほんとすぐに着替えます。着替えてスイッチを入れて、動く。パジャマのままだと一回だらけちゃうので、外に出かけられる格好にすぐ着替えます。そうすると目が覚めます。

——かなり実践的ですね。


◆「かっこいいより、優しい人になりたい」30代で目指す理想像

舞台
舞台『ポルノ』キャスト
——では最後に、今日は先輩の話もしていただきましたが、これから前田さんが目指していきたい「かっこいい大人」の姿があれば教えてください。

前田:
かっこいいというか、優しい人になりたいです。いつでも誰でも話しかけやすいような人を目指したい。普段から、目の前にいる方に、自分がどう見えるのかみたいなことは、ちょっと意識するようにしてるんです。私、無言でいるとちょっと怖く見えちゃうタイプだよなって。自分でもわかってるんですけど。私的には何にも考えてないだけなんですけどね。たぶん話しかけづらいんだなって、客観的に思います。

でも、もし目の前の人が怖そうだったら、私だったら嫌だなって。気まずいのって嫌だなって。だから「自分だったらこう向き合ってほしい」という自分を、ちゃんと俯瞰で見ていられるようにと思っています。

——前田さんには何度か取材させていただいていますが、とてもお話しやすいですよ。

前田:
本当ですか? 大丈夫ですか。よかったです!

——前田さんの舞台、楽しみにしています。

前田:
ありがとうございます。

<取材・文・撮影/望月ふみ ヘアメイク/髙橋里帆(HappyStar)  スタイリング/南まりい>

【望月ふみ】
ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異。X(旧Twitter):@mochi_fumi
配信元: 日刊SPA!

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