【土曜日】
ストレスフリーな週末パンツスタイル フェミニンコーデに小物使いでマニッシュを
東京と軽井沢(長野県)の二拠点で暮らす栗谷さん。予定のない週末は愛犬のBeau(ボー)ちゃんを助手席に乗せて軽井沢へ。「一日中着ていられるストレスフリーな服を選びました」と栗谷さん。カシミアコートが主役のフェミニンなパンツスタイルに、サボやキャップでマニッシュをひとさじ。このミックス感はお手本にしたい。
【土曜日のコーデアイテム】
アウター:カシミアニットコート/クルチアーニ
トップス:カットソー/ルメール
ボトムス:シルクサテンパンツ/ラぺルラ
アクセサリー:ウールキャップ/パリのセレクトショップで購入、べっこうバングル 60sヴィンテージ、レザーバングル/エルメス、ウッドリング 70sヴィンテージ、ゴールドオーバルリング 90sヴィンテージ/すべてパリで購入、スモーキークォーツピアス/ニースで購入
バッグ:かご/マルセイユで購入
シューズ:サボ/ボサボ
Beau'sアイテム
キルティングコート、ハーネス、リード/すべてパリで購入
イニシャル「B」チャーム/ビョーカ
【日曜日】
アウトドアカジュアルをキャスケット×エルメススカーフでマリン気分
ベージュ、ブラウンをベースにしたアウトドアカジュアル。「パリで見つけたキャスケットと、ニースで出合ったショルダーバッグ、大好きなエルメスのスカーフを合わせました」と栗谷さん。マリンテイストの小物をプラスして、爽やかなスタイルに。愛犬のリードは、スカーフのスカイブルーとリンクさせて。
【日曜日のコーデアイテム】
アウター:リネンコーティングジャケット/バブアー
トップス+ボトムス:ニットオールインワン(ジャンプスーツ)/クルチアーニ
アクセサリー:スカーフ/エルメス、ウールレザーキャスケット/パリで購入
バッグ:コットンショルダーバッグ/マルセイユで購入
Beau'sアイテム
ケーブルセーター/叔母の手編み、レザーハーネス、シリコンリード/ともにパリで購入
ベージュ&ブラウンコーデiに映える上品なゴールドジュエリー
ヴィンテージアイテムのプロの栗谷さん。「シルクスカーフは1960年代、70年代のものが、クオリティが高い」と言います。ベージュ・ブラウン系のファッションの差し色にするのも、ヴィンテージスカーフ。また、耳元にはゴールドを中心に、ムーンクォーツやダイヤモンドなどのジュエリーをつけて、大人の品格をまといます。そのほか、ボリュームのあるバングルは、べっこうや木製など天然素材を選びます。ファッションがカジュアルなときは、ジュエリーやアクセサリー、小物でフェミニンに寄せる。そんなバランス感覚が栗谷さんのタイムレスなファッションのアクセントになっています。
エルメス、セリーヌ、ニナ リッチ etc. おしゃれのキーになるバッグ
バッグはどちらかというと、実用性よりもデザインとコーデとの調和を重視します。車で出かけるときは、レアな馬毛のケリーを。「1978年製で私の生まれ年。午年なので馬のモチーフが好きで、馬毛と聞いて、思いきって購入を決めました。私の宝物の一つです」と栗谷さん。ニナ リッチやイヴ・サンローランのヴィンテージバッグもあれば、ニースやマルセイユで出合ったかごやショルダーバッグなど、どれもが旅の記憶と直結しています。
エナメル、ヘアカーフ、パイソン etc.
エレガントな足元に注目
「Beau(ボー)ちゃんと一緒に出かけるときも、ハイヒールのほうがラクなんです」と栗谷さん。とはいえ、はき心地のいいデザインと安定したヒールのものを選びます。「マキシ丈のスカートやワンピースを着るときは、ハイヒールがルール」(栗谷さん)。足のネイルが映えるデザインのパイソンのサンダルは、カジュアルなコーデをフェミニンに見せます。
愛犬Beauちゃんと真理子ママのリンクコーデ
3年半前にチワワプードルのBeau(ボー)ちゃんを家族に迎えた栗谷さん。「ベージュ・ブラウン系が好きな私は、Beauの毛色にひとめ惚れ。海外に旅するたびに、リードやハーネスをお土産に買ってくるので、30種類以上はあります」(栗谷さん)。赤い別珍のハーネスに、同色のバッグを合わせたり、スカイブルーのリードとスカーフをリンクさせたり。「Beauとのリンクファッションが楽しくて」と栗谷さん。Beauちゃんのおしゃれ番長犬ぶりは、インスタグラムでも人気! ドッグウエルカムなスペースで「for HER TOKYO(フォーハートウキョウ)」を開店するときは、Beau店長としてお客さまを出迎えます。
撮影/林 紗也 取材・編集/田村幸子
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