◆近所のバーで年上男性を2人も“お持ち帰り”した35歳女性
お次は最寄り駅のバーで出会った年上男性を、2人口説いたことがあるというマキさん(仮名・女性・35歳)。「1人目はたまたま私と同業界で働いている44歳の男性でした。その人の会社は業界トップだったので、たぶんシゴデキなんですけど、出世欲がなさそうで仕事の話はほとんど出ないんです。
でも、たまに私から話を振ると、楽しそうに今進めている仕事の話をしてくれるので、そういう肩に力が入ってない雰囲気がいいなぁと思って、私のおうちに“お持ち帰り”しました(笑)。
2人目はフリーランスの仕事をしているという49歳の男性。その人はとにかく陽気で、男性のバーテンさんとか隣に座った見知らぬ男性客とすぐに仲良くなっていて、その輪に私も巻き込まれて、一緒に楽しく飲んでいたんです。
1ヵ月後に同じバーで偶然また会ったので2人で飲んでいたら、その日は一転してしっとりしたトークで、真面目な雰囲気。で、彼が語ってくれたフリーならではの仕事観にちょっと感動して、その日に“お持ち帰り”(笑)」(マキさん)
◆恋愛に対しても仕事に対してもガツガツ・ギラギラしてない
むつみさんとマキさん、それぞれに詳しくヒアリングしていくと、2人が逆おぢアタックで口説いた3人の40代男性には、いくつかの共通点があることがわかりました。まず3人ともビジュは取り立てて良いわけではなかったらしく、要するに“イケメン”ではなかったものの、我が道をゆく独特の空気感をまとった“雰囲気イケメン”だったとのこと。
そして、恋愛に対しても仕事に対してもガツガツ・ギラギラしておらず、余裕を感じられてそこが魅力的だったそうです。
しかし、ここがおそらく最重要ポイントなのですが、恋愛にガッついてないからといって草食系なわけではないし、コミュ障気味で女性慣れしていないというわけでもなく、口説こうと思えば口説けるスキルがありそうなのに口説いてこなかったといいます。
ちなみに彼らに過去の恋愛遍歴を聞くと、人並みに恋愛経験はあるらしいのですが、元彼女を未練たらたら引きずったりだとか、元彼女への恨みつらみをねちねち愚痴ったりだとか、そういったネガティブ発言も一切なかったそう。

