シャーロット王女の年齢にふさわしいイースターの装いには、キャサリン皇太子妃の影響がさりげなく感じられる。ティーンエイジャーになりつつあるシャーロット王女は、王室公認の2つのブランドで母親とリンクコーディネートした。
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4月5日、ロイヤルファミリーのメンバーとともに、ウィンザー城で行われたイースター・サンデーの礼拝に出席したシャーロット王女は、母キャサリン皇太子妃と同様に、王室流の「着まわし」のセンスを披露した。5月2日に11歳の誕生日を迎えるシャーロット王女の愛らしいスタイルは、スモックドレスから少し大人びた装いへと変化している。そして今回のルックは、まさに母であるキャサリン皇太子妃のファッションの流儀そのものだ。
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シャーロット王女は、2025年クリスマスの朝の礼拝(毎年サンドリンガムのセント・メアリー・マグダレン教会で行われる王室恒例行事)で初披露したキャサリン・ウォーカーのオーダーメイドのコートドレスを再び着用した。このキャメルカラーのコートドレスは、ブラウンのベルベットの襟、袖口、ボタンが特徴となっている(キャサリン皇太子妃もこの日、デメリエのバッグとラルフローレンのパンプスを淡い茶系でそろえていた)。英国人デザイナー、キャサリン・ウォーカーはキャサリン皇太子妃、それ以前は亡きダイアナ元妃のお気に入りとして長年親しまれており、この特注コートはシャーロット王女にとって大きなファッションの節目となった。
10歳のプリンセスは、クリスマス礼拝でも着用したブラウンのトリー・バーチのバレエシューズを合わせていたが、キャサリン皇太子妃のお気に入りのブランドのペールブルーのドレスで、装いに春の雰囲気を添えた。
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ロイヤルファンのインスタグラムアカウント『Royal Fashion Police』によると、シャーロット王女はセルフ・ポートレートのキッズコレクションのドレスを新たに着用していた。パステルカラーのこのドレスは、プリーツスカートと肩部分のフリル付きケープ、そして可愛らしいリボンが特徴で、プレティーンの少女にぴったりなイースターの装いとなっている(そろってネイビーのスーツを着用していたウィリアム皇太子とジョージ王子、ルイ王子のネクタイの色ともリンクしていたようだ)。
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キャサリン皇太子妃もイースターの朝に行われた礼拝でセルフ・ポートレートを着用し、刺しゅうのディテールとベルト付きのウエスト部分が特徴のクリーム色のジャケットドレスを再着用した(2022年に、チャールズ国王の妹アン王女との公務で着用したもののリピート)。同ブランドは長年ロイヤルファミリーのメンバーのお気に入りで、ベアトリス王女(アンドリュー元王子の長女)やザラ・ティンダル(アン王女の娘)などがセルフ・ポートレートのフェミニンで幻想的なドレスを着用している。
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イースターサンデーの礼拝にウェールズ公一家がロイヤルファミリーのメンバーとともに出席するのは、2023年以来このこと。キャサリン皇太子妃とシャーロット王女のリンクスタイルが、その華々しい復帰をさらに素敵なものにしたといえる。
※( )内編集部注
translation & adaptation: Akiko Eguchi
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