中道改革連合の元衆院議員の米山隆一氏が2026年4月6日にXで「私はリベラルは失敗したんじゃないと思います」という持論を明かした。

「それを実現できない責めを負ってしまった」
2月8日に行われた衆院選挙で自民党が大きく議席を増やした一方、歴史的大敗となった中道改革連合。一部メディアなどでは、「リベラルの死」「リベラル離れ」と取り沙汰された。
米山氏は9日にXで「私はリベラルは失敗したんじゃないと思います」と持論を展開。「リベラルは成功して、自由で豊かな社会を作った」とした。
しかし、米山氏は「けれど、人々はより多くのものを求めていて、それを実現できない責めを負ってしまったんだと思います」とする。「私はリベラルの旗を掲げつつ、現実を受け止め、希望に繋がる解を示し続けたいと思います」とつづった。
また、米山氏は返信でリベラルの定義について質問され、「自由で、平等で、公正で、豊かである事を価値として、自由で、平等で、公正で、豊かな社会を創る、たゆまぬ努力を続ける事です」とつづっていた。
このポストには、「これは今のリベラルが一旦役割を終えたと言うことでしょうか」「リベラルそのものに成功も失敗もない」「リベラルが負けたんじゃなくてリベラルを名乗る連中が負けたって考えですね」といったさまざまな声が集まっていた。