自民党の小林鷹之政調会長は2026年4月9日にXで、共同通信の記事の「26年度中の消費減税にこだわらず」との見出しに対し、「見出しにある発言はしておりません」と否定した。

アップされる会見動画を「ご確認頂ければと」
共同通信は、小林氏の9日の会見での2年限定での食料品の消費減税に関する発言をめぐり、「【速報】26年度中の消費減税にこだわらずと自民幹部」とする見出しの記事を公開した。
小林氏はXで、この記事に対し、「『自民幹部』とは私のことですが、記事の見出しにある発言はしておりません」と否定。「近日中に会見の動画が自民党広報本部からアップされると思うのでご確認頂ければと」とした。
小林氏は同日の会見で、「(2年間限定での食料品消費減税の検討加速という)公約の実現に向けて最大限努力をしていくということにつきます。実施時期については、これから議論を進めていかなければいけません」と話していた。「改革の本丸」である給付付き税額控除との繋ぎをどうするのかについても議論を深めたいとした。
そのうえで、システム改修に要する時間について、「少しでも短縮するためには何ができるのかというところは、もう少し実務者、有識者会議の場でもんでいただく必要がある」と話していた。
なお、小林氏はNHKの「食料品消費税ゼロ 自民政調会長"レジ改修時間 短縮検討必要"」との見出しの記事については、「こちらの記事は正確」と評していた。